いばらきの体操 『 茨城県民体操 』

県民体操がある都道府県は全国でも珍しい!

「茨城県民体操」は、1949年(昭和24年)に県体操協会初代会長・遠山喜一郎(ベルリン五輪日本代表)によって作成され、伴奏音楽は深海善次 (1997年没)によって作曲されました。「茨城県民体操」は3分20秒の間に13の基本動作があり、ラジオ体操より高度な天突き運動が特徴的です。

「茨城県民体操」の作成理由は当時のラジオ体操(国民保険体操)の休止がきっかけです。ラジオ体操は昭和3年からはじまっていますが、ラジオ体操は、その内容や伴奏曲は時代とともに頻繁に変わっており複雑な歴史があります。

「茨城県民体操」作曲者の深海善次は戦後の旧ラジオ体操第2を作曲していましたが、それは、わずか1年4ヶ月(昭和21年4月~昭和22年8月)で終焉してしまった“幻のラジオ体操”でした。

県民体操のレコード発見!

このレコードは、昭和49年に茨城県で開催された茨城国体の前に作成されたものです。「水と緑のまごころ国体」のコピーとマークが付いています。 国体のPR用に作成されたものと思われます。

「茨城県民体操」のほかには「茨城県民の歌」「茨城スポーツの歌」「茨城県民謡体操」が収録されています。県民体操の図解が付いています。

実は、このレコード以外にも1963年に制作されたものの存在を確認しています。

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