茨城県内、子ども40万人割れ。人口比13・3%過去最低を更新中。

「こどもの日」の5日現在、県内の15歳未満の子どもの数は38万9876人で、国勢調査が始まった1920年以来初めて40万人を割り込んだことが、4日までに県のまとめで分かった。県の総人口に占める割合は13・3%で、人口・割合ともに過去最低を更新した。

県統計課が常住人口調査の結果を基に毎年推計している。

前年同期の県内の子どもの数は40万2479人で、総人口に占める割合は13・6%だった。

男女別では、男の子が19万9933人、女の子が18万9943人で、男子が約1万人多かった。

市町村別の人口に占める子どもの割合(4月1日現在)が高かったのは、(1)東海(16・7%)(2)守谷(16・2%)(3)神栖(15・3%)(4)つくば(15・3%)(5)ひたちなか(15・2%)の順。逆に低かったのは、大子(9・2%)、利根(9・9%)、河内(10・2%)など。

前年同期と比べて子どもの人口が増えたのは、牛久、つくばみらい、つくばの3市だけだった。

過去の国勢調査によると、県内の子どもの数は50年の約75万人が最高で、80、85年の約63万人を境に減少傾向が続いている。人口割合も35年の38・9%をピークに下降線をたどっていて、90年に20%を割った。

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