節電対策、自宅にて。

ミーコ2私は現在のところ、暑さは扇風機でなんとかしのいでいる。

エアコンは体にもお財布にも環境にもよくないのでほとんど家では使っていない。

我が家の扇風機は、

随分と旧型なのでそろそろ買い替えかな、、と思い近所の大型家電に足を運んでみた。

すると、なんと扇風機コーナーには入荷3週間待ちのステッカーがベタベタ貼ってあった。

テレビで節電、節電と騒ぎすぎ!

注文して帰ってきたが、

みーこ

自宅の扇風機は、

今日もミーコに占領されています!

 

 

日本で初めて建った本格的洋上風力発電所。

神栖

本格的に稼働する「ウインドパワー・かみす」

茨城県神栖市・鹿島港南海浜地区の沖合いに、日本初の本格的洋上風力発電所が誕生しました。サイト(発電所)名は、「ウインドパワー・かみす」。『株式会社ウインド・パワー・いばらき』が建設し、2010年6月から7基の風車が発電を行っています。1基あたりの発電出力は、約2,000キロワット。7基を合計した総出力は14,000キロワットと、約7,000世帯の年間使用電力量をまかなえるキャパシティーを備えています。

建設された場所は、海岸道路から約50メートル沖合いの地点。

風車の支柱は海面から60メートルで一本の羽根の長さは40メートルと、かなり巨大なサイズです。青い海を背景に7基の白い風車が悠然と回る風景は、まるで自然と共生する近未来の都市を見ているような気持ちにさせてくれます。

風力発電は次世代の再生可能エネルギーとして注目を集め、茨城県内の風力発電所の数は全国6位にランクされています。しかし、海の上に建てられたのは今回が初めて。陸上より建設工事が難しく、設置コストも割高になるのがその理由です。

しかし、風力発電の先進国が集まるヨーロッパでは、洋上風力発電がその多くを占めています。

なぜ風力発電所の建設場所が洋上に向かっているのかというと、その理由の一つは風が安定して吹いていること。陸上と比べて地形や建物の影響を受けることが少なく、効率の良い発電が可能になるのです。また、人間の生活圏から離れた海の上に建設することで、騒音や振動といった住民への影響も避けることができます。

神栖3 

洋上風力発電で使用する風車の設置方法は、「着床式」と「浮体式」があります。

これまで、浅瀬が少ない日本の海では、海底に支柱を打ち込む着床式は難しいと言われてきました。しかし、海に浮かせる浮体式は設置コストがかさむことが問題です。そこで実際に神栖市の浜を計測してみると、着床式が十分可能な深さ。さらに、沖合い50メートルという距離は陸上からの設置工事ができるため、大幅なコスト削減が実現し、日本初の洋上風力発電所が完成したのです。

神栖2

『株式会社ウインド・パワー・いばらき』には、環境学習のため見学に訪れる人が増えています。 小学生、中学生、高校生はもちろん、大学や日本の各自治体、海外からも見学の申し込みが多く、 環境に対する関心の高さを伺うことができます。青く輝く洋上に真っ白な風車が整然とならんだ風景は、 環境に対する意識の高い茨城県のシンボルにもなりそうです。

http://www.arakawaoki.co.jp