育ち盛りの中学生、、
食いしん坊諸君が、
なんと、一日で全部食べきったそうです!!
注) 大人はマネしないように、、。。
PS……. なぜ、こんなにも ” メガネ ” をかけている子供たちが多いのか??
育ち盛りの中学生、、
食いしん坊諸君が、
なんと、一日で全部食べきったそうです!!
注) 大人はマネしないように、、。。
PS……. なぜ、こんなにも ” メガネ ” をかけている子供たちが多いのか??
20世紀の” ゴルフ界 ” に、革命を起こした ” ビック 3 ”。。。
ジョージア州・オーガスタナショナルCC
ゴ ルフ界の油田を掘り起し、、 メジャーなスポーツへと育て上げた
※アーノルド・パーマー氏 (84才・中央)
人種差別問題からの逆境をバネに、 世界中にゴルフを広めた
※ゲーリープレーヤー氏 (77才・左)
そして、言わずと知れたメジャー18勝の帝王、
※ジャック二クラウス氏 (73才・右)
1980年の全米オープン (バルタスロールC)での、
青木功氏との4日間にわたる死闘はあまりにも有名
いまだに、メジャー競技での名勝負として 語り草となっています。
早く、日本人からも……
『 世界のメジャー競技に勝てる強いゴルファー 』 が、、
出てきてもらいたいものです。
『ユニバーサルビーチ』として注目を集める大洗サンビーチ
海水浴シーズンになると、茨城県内・外を問わず、たくさんの人が訪れる大洗サンビーチ。
遠浅で波も穏やかな海として、首都圏を中心に有名な海水浴場です。
しかし、それだけではありません。
全国でも数少ない日本初の『ユニバーサルビーチ』として注目を集めているのです。
ユニバーサルビーチとは、お年寄りや身体に障害を持った方でも、不自由なく楽しめる海水浴場。バリアフリーのアイディアも、随所に取り入れられています。
例えば、駐車場から砂浜までの段差や溝をなくし、なだらかなスロープで動線を確保。これにより、車椅子での移動が可能になりました。また駐車場自体も一般用とは違い、砂浜に最も近い位置に通常より広いスペースを用意。
障害者手帳を提示すれば、1日中、駐車料金も無料です。その他にも、車椅子でもゆったりと利用できる更衣室やトイレを設置するなど、利用者の立場に立ったアイデアが盛り込まれています。
特殊車椅子『ランディーズ』
さらに、車椅子の利用者から好評なのが、水陸両用の特殊車椅子『ランディーズ』。タイヤが空気を入れたゴムでできているため、砂浜に埋もれることなく快適に移動することが可能です。
貸し出しは無料で、現在は19台が稼動。
「海の中に入り、少し浮くことができたので、泳いだ気分になって良かった」など、利用者から喜びの声が寄せられています。また、普段はライフセーバーが講習会などを行う、教育エリアという遊泳区域も開放。一般の海水浴客が入ってこない、危険の少ない浜辺を希望者に提供しています。
また、駐車場から浜辺までの誘導などは、すべて地元のライフセーバーが補助。浜辺での監視を含めて、常時、約30人のライフセーバーが安心して楽しめる環境を整えています。ハードだけではないマンパワーの充実が、ユニバーサルビーチには必要不可欠な要素なのです。
< 海を愛するライフセーバーの挑戦 >
大洗サンビーチが、ユニバーサルビーチとしてオープンしたのは1997年のこと。
その陰にはひとりのライフセーバーの海に対する思いがありました。
足立正俊さんの話
それは、1996年の暑い夏のこと。『大洗サーフ・ライフセービング・クラブ』の足立正俊さんがパトロールから帰ってくると、炎天下の中、駐車場で子供の車椅子を押す母子に出逢いました。汗をびっしょりかいたお母さんに「着替えたらどうですか?」と声をかけると、「車椅子で着替えられる施設がないんです。それに、車椅子を預かってもらえる場所も…」。普段から、誰もが安全に海を楽しむことをテーマに活動している足立さんは、その一言に大きなショックを受けました。
それから、ユニバーサルビーチに向けての取り組みが始まりました。最初はライフセーバーたちがボランティアで始めた活動も、すぐに大洗町や地元の工務店の方々などが賛同。
試行錯誤を繰り返しながら、より安全で快適なビーチづくりが進められることになります。
しかし、問題もありました。
なにしろ日本初ですから、参考になるビーチはありません。
障害を持つ方々に直接アンケートを実施し、快適な環境を整えるため試行錯誤が繰り返されました。またトイレや更衣室などを設置する土地は、茨城県から借りている土地。
海水浴期間が終わったら、施設を撤去しなければなりません。
そこで建物を仮設式にし、約40日間のシーズンだけ設置することにしました。こうして、日本初のユニバーサルビーチが茨城県・大洗に誕生したのです。
http://www.town.oarai.lg.jp/~kankouka/asobu/info_g_6_366.html
.
平成25年7月10日から
「茨城‐宮古」 「茨城‐石垣」 乗り継ぎ便が運航されます。
スカイマークより、茨城空港から宮古・石垣への乗り継ぎ便の期間運航ダイヤが発表されました!! 那覇乗り継ぎで、乗継運賃は4,000円と大変お得です♪
※ マンタが泳ぐ美しい海や世界有数の青サンゴ礁、そして豊かな自然と伝統文化。
沖縄本島とはまた異なる魅力が満載です!!
この夏は少し足をのばして、離島での休日を過ごしてみませんか☆
【運航ダイヤ(2013.7.10~)】
茨城-宮古 SKY531/547 11:10-17:00(那覇出発16:10)
宮古-茨城 SKY542/536 11:50→17:25(那覇出発14:50)
茨城-石垣 SKY531/567 11:10→17:30(那覇出発16:30)
石垣-茨城 SKY562/536 11:35→17:25(那覇出発14:50)
※乗継運賃は,
茨城⇔那覇間と那覇‐宮古線また那覇‐石垣線を指定された乗り継ぎ便で利用される場合に適用されます。
【航空券のご予約は】 スカイマークホームページhttp://www.skymark.jp/
皆様にご愛顧されております 『 うはぎ 』 が閉店となります。
5月27日より31日までは、ご朝食のみの営業とさせていただきます。
ご了承くださいませ。 ※レストラン内メンテナンス工事の為
尚、6月1日より レストラン 『 桑の実 』 の開店となります。
※朝食のみ 予約制となります。
引き続きまして、
ビジネスホテル 『 プラザ荒川沖 』 を、、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
我が家の御神木でもある『 キウイ 』が開花しました!! ( 5月22日撮影 )
実がついたら、また写真UPしますね。
茨城郷土料理と呼べる美味しいものが、
私たちの住む茨城県にはたくさん存在します。
温暖な気候の茨城県には、海の幸も大地の恵みも実に豊かな食材の宝庫。
そういう環境で生まれ育った茨城県民は、当然、舌が肥えており、自然と美味しい料理が満ちあふれています。
その中でも、多くの人々に愛される代表的なメニューの一つが『スタミナラーメン』です。
東京で開催された『東京ラーメンショー2012』へ参加したことが各種メディアでも伝えられましたから、その活躍ぶりをご記憶の方も多いことでしょう。
< 様々な味わい方を楽しめるのも魅力 >
未だ『スタミナラーメン』とは何かをご存知ない方のため、念のために説明すると、レバー、キャベツ、カボチャ、ニンジン、ニラなどの食べ応え充分な具材を用い、強めのとろみをつけた醤油味の甘辛あんをかけたラーメン。旨味充分にして、歯応えの良い、喉ごし抜群な麺が、その素晴らしきあんに絡まって、甘さ、辛さ、コクが一体となって口いっぱいに広がります。スープ入りの一般的なラーメン感覚で楽しみたいのであれば、マイルドな魚介系の効いたスープが麺の美味しさを引き立てる『ホット』。特長ある甘辛あんと麺の旨味をダイレクトに満喫するのであれば、汁なしタイプの『冷やし』を。ほとんどの『スタミナラーメン』を提供するお店にて、0.5玉刻みで麺を増量することが可能なため、その日の空腹状況や気分で麺量を指定できるのも、魅力に繋がっている部分です。
『スタミナラーメン・ホット』 『スタミナラーメン・冷やし』
さっそくの余談ですが、一風変わった食べ方として一部の常連さんから「スープを少なめに」や「あんを多めに」などのオーダーもあるのだそう。
さらに古くからの常連さんの中には、猫舌だからと『ホット』の熱々スープに冷たい麺を入れて食べる、通称「ネコ」や、またその逆でスープのない『冷やし』に熱々の麺を用いる、通称「イヌ」の注文をする方もいるようです。
郷土愛・茨城県民愛を、一丁目一番地に考える心がまえを最優先すること。
その姿勢が何よりも大切です。
そのために、今すべきことは『スタミナラーメン』を継承していく人材の育成。利己的な考えではなく、利他的に物事を捉え、行動できることが必須です。商売をするうえでの正しい哲学のもとに、美味しい料理を提供するからこそ、店も繁盛する。そういう考え方を持つ人材を育て、茨城県内の各地域にバランス良く店が増えたらと考えています。
県内に住む多くの皆さんに、“○○の場所に、あの『スタミナラーメン』のお店ができたから楽しみが増えたね。水戸やつくばまで出向かなくても食べられるようになって嬉しい”と言われるようになるのが理想です。メディア等では、今や全国区となった『スタミナラーメン』などと言っていただいてはいますが、
私たちはあくまで茨城県、茨城県民にこだわりを持ち続けていたいですから。
『スタミナラーメン』で茨城県の食文化に新たな1頁をつくりあげていくことは、私たちの夢であり、壮大なロマン。
いつの日か『スタミナラーメン』が、
茨城県民の誇りある郷土料理の一つになっていければと思います。
茨城県つくば市に存在する、『 谷田部アリーナ 』
茨城に開設した世界一のサーキットから、
『 4人の世界王者が誕生 』
都心部からのアクセスも良い、常磐自動車道・谷田部インターから程なくの距離。
木々の自然に囲まれた閑静なロケーションに、
世界最大級規模のRCカー専用のコース・サーキット施設『谷田部アリーナ』は存在します。
『谷田部アリーナ』は、誕生した1989年以来、毎年のように世界ランカー選手を数名招待しての国際レースを開催。1991年からはJMRCA(日本モデルラジオコントロール協会)主催の全日本選手権も毎年数回の開催を実現し、さらに1995年にオフロード、2000年にはオンロードと、2度の世界選手権レースも開催するなど、RCカーの新たなファン層の獲得や国内におけるジャンルの発展に大きく貢献する活動を続けてきました。
その証明とも言えるのが、2000年、発行部数世界一を誇るアメリカのRCカー専門誌から、RCカーサーキット特集で世界一の称号を与えられたこと。さらには、製品や選手の技術レベル向上にも大きく関与した結果、その後、日本から4名もの世界チャンピオンが誕生しました。
なんと4名とも『谷田部アリーナ』で育った選手たちなのです。
各コースに潜む、それぞれの最大級の楽しみ方
< オンロード・スポーツコース >
2011年、『谷田部アリーナ』は開設23周年を記念して、大幅なリニューアルを果たしました。施設内に完成したセンタービルは「RCカーのテーマパーク」と称されることも多く、コアなファンやユーザー層だけではなく、RCカーに詳しくない者、極端に言えば興味を持っていない人であっても、快適に楽しめる環境の整備と配慮が敷き詰められているのが特長です。その一つひとつを紹介していきましょう。
センタービルの入口を抜け、まず目に飛びこんでくるのが、中速度域のRCカー専用のカーペットコース『オンロード・スポーツコース』。すぐそばには、各々のRCカーを整備するためのピットエリアが存在します。
このピットエリアを越えると扉の向こう側に『ドリフト・グランプリコース』が現れました。初心者から中級者、上級者と、それぞれのレベルに合わせたコースを設置。センタービル内の北棟に位置するのが、全日本選手権やインターナショナルレースも開催される『オンロード・グランプリコース』。余談ですが、このコースは、2011年後半、ゴールデンタイムで放送された某人気テレビ番組にて、ある猛禽類との対決が行なわれました。このことを記憶している方も多いのではないでしょうか。
< ドリフト・グランプリコース >
< オンロード・グランプリコース >
< オフロード・グランプリコース >
センタービルからいったん外に出てすぐの場所には、南棟の『オフロード・グランプリコース』。スタッフの手作業により年に3回コースを変える土のコースです。RCカーが次々とダイナミックにジャンプする様が、ギャラリーの爽快感を誘います。
この『オフロード・グランプリコース』はエクストリーム系の楽しみ方。『オンロード・グランプリコース』は凄まじい程のスピード感を楽しめます。『ドリフト・グランプリコース』では、見知らぬ操縦者同士でも自然と仲良くなれるコミュニケーションツールとしての楽しみ方が潜んでいるようです。
一口でRCカーと言っても、楽しみ方の方向性は、やはりそれぞれ異なるもの。
それら全てを一つの施設で思う存分に堪能できる点はまさしく
『谷田部アリーナ』が「世界最大級のRCカー専用のコース・サーキット施設」と呼ばれる由縁なのかもしれません。
『 農業王国 いばらき 』
茨城の風土から生まれる野菜、メロンをはじめとするフルーツ。
納豆やほしいもまで、四季折々の味が茨城にはたくさんあります!
また、全国でも屈指の名ブランド常陸牛。
あんこうやかつおなどの海の幸。
茨城で腹いっぱい、うまいもんを食べよう!!
http://www.ibaraki-shokusai.net/